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枠型スラブ軌道 【わくがたすらぶきどう】

枠型スラブ軌道とは、スラブ軌道の一つでレール間のコンクリートをくり抜いた軌道です。

新幹線を中心に軌道への積雪の影響が少ない区間で用いられています。

枠型スラブ軌道は、コンクリートをくり抜いた分、重さを軽くできるため軌道をつくる費用を安くできます。

日本では、東北新幹線福島駅構内と山形新幹線(奥羽本線)高架連絡線の軌道に用いられたのが最初です。

北陸新幹線のトンネル区間で本格的に用いられ、以後、東北新幹線の盛岡運転所以北にあるトンネル区間の全区間と一部の地上(明かり)区間、九州新幹線に用いられています。

ちなみに、枠型スラブ軌道が地上区間に本格的に用いられたのは、盛岡運転所〜八戸間が最初です。

理由は降雪量が少ないためで、降雪量が増える八戸〜新青森間では従来の平板スラブ軌道を用いています。





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