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相互乗り入れ 【そうごのりいれ】

相互乗り入れとは、複数の鉄道事業者の車両が互いの路線に直通することをいいます。

乗換の手間の解消や混雑緩和などが目的です。

相互乗り入れは、相互直通運転ともいわれ、乗り入れ形態の主流です。

都市内を走る地下鉄と郊外に延びる私鉄・JRが直通するものが大部分ですが、阪急電鉄・阪神電鉄・山陽電鉄の私鉄各社が地下線経由で相互乗り入れしている例もあります。

相互直通では、運転士や車掌は接続点で交代し、互いの車両が互いの路線を走る距離をほぼ同じになるようにしています。

こうすることで、互いの車両使用料を同じにして精算をしやすくできます。

相互乗り入れするためには、線路の幅(軌間といいます)、車両の長さや幅、1両あたりの定員、1両あたりのドア数とその間隔、座席に座れる人数、保安装置(列車の安全確保のために必要な装置)などを統一する必要があります。

軌間を変えた例としては、京成電鉄があります。

都営浅草線と相互乗り入れをはじめるにあたって、1067mmから1435mmに広げたのです。

なお、相互乗り入れと反対の形態として「片乗り入れ」があります。





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