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レピーター 【れぴーたー】

レピーターとは、鉄道標識の一種で出発反応標識ともよばれます。

レピーターは、列車の出発合図や出発指示合図を出す係員に出発信号機の開通をしめします。

出発信号機が進行信号となるとレピーターの黒い円筒形の筒の端面が白く点灯します。

近頃のレピーターにはLEDを使っているものもあり、その場合は黄色や黄緑色で点灯します。

駅に出発信号機がない場合は閉塞信号機の開通をしめしています。

レピーターは、出発合図や出発指示合図を出す係員が信号機を確かめることが難しい駅・信号所を中心に設けられています。

設置場所は信号機の手前で係員から確かめやすい場所です。

出発信号機がないATC区間では必ず設けられます。

デジタルATC(D-ATC)区間のレピータは、運転台の車内信号とは連動せず、ある一定の距離が開通していることを条件に点灯します。

駅ホームでは屋根を支える柱に設けられ、屋根がなければレピーター用の柱を設けることもあります。

JRでは、車掌や運転取扱者がレピーターを見て出発合図を出しています。

カーブしたホームなど出発合図を出す係員から出発信号機が確かめにくいホームでは、1つの出発信号機に対して複数のレピーターが設けられています。

逆に出発信号機が2つあればレピーターも2個となります。





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